はんぺんの雑記帳

好きなことを掘り下げます。

SNSに疲れた人へ、文通のすゝめ

こんにちは、はんぺん(@hanpen_005)です。

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最近手紙書いていますか?「年賀状以外には人に手書きのものは送らないなあ」「何か手で書くのは好き」という人に、文通をおすすめします。

 

 文通をするメリット・デメリット

かんたんにまとめると

メリット

  • 自分を見つめ直す時間ができる
  • 文章を書くことに慣れる
  • ゆるやかに人と交流できる

デメリット

  • 住所・本名を教えなくてはいけない

 

という感じですね。人によっては交流中にトラブルが起きることもありそこは注意しなくてはいけないのですが、人と関わる上で基本のことだと思うのであえて上記のデメリットには挙げません。

 

エア文通のすゝめ

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誰かに向けて文章を作ることは自分の気持ちを見返すきっかけになります。

一度騙されたと思って出さない手紙を書いてみてください。これが結構面白いです。

 

友達、恋人、家族に向けてはもちろん芸能人とかに向けて書いてもいいと思います。出したい相手がいなければいっそ自分宛てでもいいです

 

まず最初に分量に驚くと思います。ひとの考えていることって文字にすると結構な量になるんですよね。

筆者は長い文章を書くのは得意じゃないのですが(読書感想文や小論文は滅べばいいと思ってた)誰かに向けたメッセージだとめちゃくちゃスラスラ言葉が出てきます。

そして一通り書き終わるとすごくスッキリしているんです。文字にすることで頭の中が整理されるようです。

 

書き慣れたい”読ませるための文章”

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言いたいことは文字にしたら結構出てくるもんだ!と先ほど言いましたが、「相手に伝える為の文章を書く」ことを意識しだすとコツが必要になってきます。

私もブログを書き始めてから構成などを意識するようになりましたが、なかなか難しいものですね^^;

 

人に手紙を書くときはこの練習になります。「おもしろいと思ってもらえるかな?」と思って長めの文章を書くことって日常ではそんなにないと思います。

 

私は普段文章を書かないといざ感想を書こう、言おうとした時に

「昨日は~を見ました。面白かったです。」

「先週は~を食べました。美味しかったです。」

なんて語彙力のなさを露呈してしまいそうになります。

日頃から文章力を磨いて小学生以下の感想文しか書けない自分とはオサラバします!!

 

読めるけど書けない漢字が増加

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手紙を書いていてびっくりしたことがあるのですが、それが

 「意外と漢字が書けない!」ってことです。

今はスマホでもパソコンでも一瞬で変換できてしまうし、誤用している人を見たら「あ、間違えてる」って分かるし、「漢字は大丈夫」とタカをくくっていたのですが・・・

 

いざ自分で手書きで文章を書こうとすると書けない漢字のオンパレード。

もうちょっと普段からものを書かないと・・・と考えさせられます。

 

 

人とつながりすぎて疲れる”SNS疲れ”になっていませんか

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 TwitterFacebookInstagramなど知人や有名人の「今」がすぐ分かるSNSが普及していますね。筆者も片っ端からやっています。

最近テレビでも取り上げられることが多い、SNS疲れをご存知ですか?

SNS疲れとは

FacebookTwitterなどのソーシャル・ネットワーキング・サービスSNS)上での、他人とのコミュニケーションなどに疲れることを意味する語。常に動向をチェックしなければならないという強迫観念や、フォロワーや「いいね!」の数、「足あと」や「既読」の機能などが、ソーシャル疲れの原因として挙げられることが多い。 

 weblio辞書(ソーシャル疲れ)

 

「早く返事しなきゃ!」「更新されたかチェックしなきゃ!」っていう「~しなきゃ!」が強くなりすぎて疲れてしまうんです。

つながり依存とも呼ばれるものです。

 

「私そうだ・・・」と感じるあなたに文通がおすすめです。

ペンを持って机に向かっているその時間はあなたと相手だけの時間になります。

 

その上ペースはLINEやメールよりすごくゆっくり。

SNSは一瞬で返信できちゃうけど、手紙は待つ時間も楽しみのうち

受け取って、読んで、返事を書いて、封をし、切手を貼ってポストに投函する。

どれだけ早くてもすべての動作をするのに数時間、相手に届くまでに数日はかかるので、SNSのように「返事来た?!」と数分ごとにチェックする必要はありません。

 

スローペースなやりとりで自分の言いたいことを邪魔されることもなく、相手の言葉もゆっくり噛み締められる。

文通ではSNSで疲れた心も癒せちゃうのです。

 

近すぎず遠すぎない関係

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「あなたにしか言えない秘密」を手紙で伝え合うロマンチックな友人関係も素敵です。

ですが私が文通する上で一番好きなのは、”自分と全く関係ない人”との文通です。

言い換えると”文通でしかつながっていない人”です。

 

文通のみの接点のメリットは相手を知りすぎていないことにあります。

言いたくないことは言わなくてもいいのです。「太っていて自信がない・・・」とか「自分の顔が嫌い」って言う人も全く関係ないんです。

これは匿名のSNSのいいところをそのまま持ってきた感じですね。

 

知らない人に住所は教えたくない!けど普段関わらないような人と文通してみたいひとにオススメのサービス

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昔は雑誌のページで住所と本名を公開して募集をかけることもできたようですが、さすがに個人情報を守る今ではなかなかないですよね。

今では知らない人と文通するためのネット掲示板(匿名で募集し個人間でメールしてから住所を交換できる)や、郵便局の提供する「レターパーク」というサービスがあります。

 

でも相手とトラブルになった時、自分の住所が知られているのは怖い!という人へ。

(もちろんトラブルがないのが一番ですが)

文通の有料サークルをおすすめします。

有名なのは「文通村」ですが、月額700円~利用することができます。

 

文通村では匿名、住所非公開で文通を楽しむことができます。

一度文通村へ手紙を送り、そこから文通相手へ転送してもらうことでプライバシーを守る仕組みになっています。

このサービスを使えば、不安なく文通を始めることができますね。

よかったらチェックして見てください。

 

最後に

文通は、お気に入りの文具で自分だけの時間を作れる面白いものです。

慣れてきたらPostcrossing(世界中の人と絵葉書を交換するサービス)などで海外の文化に触れてみるのも面白そうですよね。

SNSが普及している現代にあえて手紙を書いてみるのはいかがでしょうか?

 

以上、はんぺんでした!

 

オマケ

手紙を書くときに万年筆を使ってみませんか?

私のお気に入り文具の紹介↓

hanpen-005.hatenablog.com

 

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